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"THE KITTEN WHO THOUGHT HE WAS A MOUSE" 自分をネズミだと思ってた子ネコ中古洋書絵本 LITTLE GOLDEN BOOK 2008年猫ねこ

¥650 税込

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リトル・ゴールデン・ブックシリーズより、 "THE KITTEN WHO THOUGHT HE WAS A MOUSE” 。
ネズミの夫婦が、まだ目も開いていない子猫を拾い、後にきっと役に立つだろうと自分の子供たちと一緒にネズミとして育てます。
英語表記の洋書絵本、ハードカバー（ボール紙）仕様です。

表紙・裏表紙には擦り傷、角潰れがあり、表紙の溝の上の方が少し破れており、下の角が大きく折れています。
小口側に子供かペットによる歯形が付いています。
表紙裏に、前の持ち主の名前が書き込まれています。
本扉の端に汚れがありますが、本文中には落書きや汚れは無く、おおむねきれいな状態です。
さほど古いものではありませんが、アメリカの子供たちが読み親しんだ中古絵本であることをご考慮のうえ、ご購入をお願い致します。

タテ：約２０センチ
ヨコ：約１７センチ
カラー２４ページ
BY MIRIAM NORTON
ILLUSTRATED BY GARTH WILLIAMS
A GOLDEN BOOK
COPYRIGHT 1951,1954, RENEWED 1979,1982 BY RANDOM HOUSE, INC.
PRINTED IN THE UNITED STATES OF AMERICA
FIRST RANDOM HOUSE EDITON 2008

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リトルゴールデンブック，ガース・ウィリアムズ